このレビューはネタバレを含みます▼
桐ヶ谷響一×光葉、(であってほしい)
※まず、完結ではない
会員制ラウンジで働く双子の姉に頼まれ、光葉はたびたび女装をして働いている。
ピアノのコンサートで聴いた音楽が忘れられず、SNSのメッセージで響一に想いを伝えていた。
会いたいと響一から言われ、会うことを決意するも、女装をしてしまい……
というストーリーなので、みなまで言わず流れはわかるかと思います。
光葉は不動産会社の営業をやっていて、本当の姿で響一と接するのですが、ラスト真実を明かして終わります。それだけ、なんです。
ふつうストーリーって、真実がわかりました→ふたりがどういう選択をするか→読者になんらかの感情を残す、という流れをたどりますが、それがブツ切れ。
告白と言えないような流れのみ。キスも絡みもない。
琴子先生の配信をしている会社なので、続編は可能だと思います。weavin出版さま、どうか翠岡優先生にラストまで描いていただけるようにお願いしたいです。
せっかくの画力、カットワーク、本人が望んでいないかもしれないが、漫画家として残っていけそうなのに、読者おいてけぼり……
やめてー、ほんとやめて。小説で盛りあげといてラスト書かずに放置するようなもんですよ。
切に、切にお待ちしています。