ダンジョンに閉じ込められて25年。救出されたときには立派な不審者になっていた【分冊版】
乾茸なめこ(HJ文庫/ホビージャパン刊)/御手洗太陽/芝
このレビューはネタバレを含みます▼
25年間ダンジョンで生き延びただけあって、知識量と経験値が常人のそれではない。
これだけの情報を自分の中に持っているなら試験にサクッと合格してしまうのも頷けますね!!
肉体が老いてない理由はコレからわかっていくんだろうな…
身体能力もズバ抜けている感じなのと、可愛い女の子を前にしても下卑た視線をいっさい向けないところとか、特に推せますね!あとシンプルに見た目が好きです!屈強な男!
実力や経験の伴わない人の発言じゃ人は動かないもんなので、こんな人が居たらそりゃ「師匠になってほしい!」って懐くよなぁと。嘘がなく、遠慮もないズバズバモノを言うまっすぐさと、ダンジョンへの向き合い方、死線を何度も潜り抜けてきて研ぎ澄まされた感覚…
けど、チートという訳でもなくあくまでも人間の範疇であり、ナガも死を直感する描写があったので「無敵でも万能でもない人間である」という事が感じられて、その点もとてもよいなと思いました。
熊やトップランカー達との邂逅もいつかあると思いますので、今後も楽しみに連載を追いかけようと思います!
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