濁る瞳で何を願う ハイセルク戦記
」のレビュー

濁る瞳で何を願う ハイセルク戦記

斎藤八呑/トルトネン/創-taro

年に2、3個出会えるかどうかレベルの作品

ネタバレ
2026年5月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ いわゆる「量産型なろう系」とは一線を画す面白さです。骨太のハイファンタジーが好きな人には絶対刺さると思います。
俺tueeeは嫌、けどあんまり強くないのもそれはそれで嫌という私のようなめんどくさい人には最高でした。めちゃめちゃタフなので多少の主人公補正は感じますが、成長自体は段階的にしていってるので才能あるんだな、くらいの印象です。あと主人公のキャラクターデザインがまじでかっこいいです。
あえて欠点をあげるなら刊行ペースがゆっくりなことだけだと思います。それもこのクオリティなら納得ですが。
とにかく最高の作品に出会えました。エタったら本気で泣きます。
いいねしたユーザ3人
レビューをシェアしよう!