このレビューはネタバレを含みます▼
試し読みで気になって、即購入しました!!買って良かった!好きすぎて電子の後、紙も買ったくらいです。
試し読みで気になった方、その感じがずーっと続きます。直感信じて間違いなし。
今8巻ですが、長いなぁ…完結してから読もうかなぁ…と思っている方、今がそのタイミングです!!
丁度第一章が終わり、フィンランドから日本帰国に向かうので、読み始めるには最適のタイミング。
フィンランドに母親を探しに来たジュンが、ホテル·メッツァペウラで働く事で、沢山の人や文化に触れ、成長していく物語。
ジュンは素直で良い子だけど、順風満帆に生きてきた訳じゃない。養護施設で育ち、母親がフィンランド人なのでミックスとして生きるには、日本は厳しく、生きづらさしかなかった。
そんな彼を救ってくれたのがヤクザ(先生)。
そしてその先生(ヤクザ)との約束を守り、母親を探しに来たフィンランドで感じる美しさと厳しさ、自然と共に生きる人々…
フィンランドを知るきっかけとして読んでもいいし、1人の青年の成長記として読んでもいいし、人生を考える物語として読んでもいい。読み方様々です。
魅力的な人物が多数登場し、ホテルにお客さんとして来た人が、ジュンとの繋がりで再度登場するのも最高です。
基本1話完結なのでどこからでも読めます。
好きすぎて長くなってしまいましたが、とにかく読んでください!
ホテル・メッツァペウラは、どんな方も温かく迎えてくれるはずです。