人間不信の捨てられ聖女は恋する心を見ないふり
」のレビュー

人間不信の捨てられ聖女は恋する心を見ないふり

貴一みや/杜来リノ/サマミヤアカザ

ヒロインが可哀想

ネタバレ
2026年5月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 単行本化お待ちしてました〜!!
WEB原作読んでからずっと大好きな作品で分冊版も読んでおります!

音楽一家のミュレは、自身も音楽を使って人々を癒していて、銀音の聖女と呼ばれていた。
でもある日王太子に魅了をかけたとかいう冤罪をかけられ、家族も自分も音楽に関わることが出来ないような体にされてしまったうえに、婚約者にも冤罪を信じてもらえず捨てられ、追放されてしまう。
なんとか生き延びて生活していた時にナハトと出会い、色々なことがありながらも彼に惹かれていくんですが、実はナハトは隣国の…みたいな感じのお話です。

人を信じられなくなったミュレが、自身を穢そうとしているようなところが悲しいのですが、ナハトと出会ったことで少しずつ前を向き始めるようになっていくのがとてもいいです!

これからのお話も好きな場面だらけなのでとてもたのしみなのですが、絵が少し残念だなと。
動きがかたく、表現力が物足りないうえにちょっとおかしいところがあり…
大好きなお話だからこそ、そこが気になってしまいました。
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