君の夜に触れる【単行本版】
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君の夜に触れる【単行本版】

もりもより

お互いの光。

ネタバレ
2026年6月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 目が見えない佳澄と、目が見えても暗闇にいる千夏。
過去と再会。互いの孤独をうめる二人の気持ち。
佳澄の夜の表現が好きです。そして、ときどきみえる明るいなかでの輪郭。
二人でいると穏やかで幸せ。
親からも、孤独からも解き放たれ、過去の自分とむきあえたのは、佳澄がいるからなのでしょう。
千夏の涙や、苦しみから、佳澄へのいとおしさがまして、本当に素敵な話でした。
それにしても、佳澄の意外なエッチでの積極性がいいです。かわいいし、エロいです。
後日の二人の同棲編もよかったです。
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