「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます
水埜なつ/三沢ケイ
次期公爵ユリウスとエルサのピュアな物語♡
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼
心の優しい主人公エルサは次期公爵ユリウスの元に嫁ぎますが、ユリウスから「君を愛する気はない」と宣言されてしまいます。
ユリウスは両親から愛されずに育った過去があり、女性が苦手なのですが、妻エルサの優しさや思いやり、笑顔を見ているうちに、いつしかエルサのことを心から愛するようになっていきます。
ただユリウスはどうしても不器用で、なかなかエルサに想いを伝えられず、せっかく意を決して告白しようと思ったら豪雨の音でかき消されてしまったりして落ち込む姿に、クスッと笑っちゃいました。
エルサもユリウスと過ごす内に、想いが募っていくようなのですが、なにせエルサは今まで恋愛をしたことがないため、ドキドキを不整脈と勘違いしたり(笑)とにかく、可愛い夫婦です。
4巻が出版されてから5巻が出るまでかなり間が空いたのですが、今回無事発売されて良かったー!!
毎日心待ちにしていました。
5巻は、エルサが夫の名前を呼ぶ練習する姿から始まります。
ひたすらエルサが家庭菜園のお野菜にユリウス様、ユリウス様と呼びかけて一生懸命練習しているのを見て、可愛すぎて笑ってしまいました(笑)
そんなほのぼの日々の中、5巻の終わり、大変なことが起こります。なんとエルサが誘拐されてしまい、続きが気になります!!!
エルサ、どうか、無事でいて!!!そして早く大切なユリウス様の元に帰れますように。
次巻の発売を心待ちにしています。
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