僕を先に番にしているなんて聞いてないっ~年上王子の僕への執着が大人げなかった件~【合本版】
佐久山芽子/百門一新/一ノ勢みけごろた
このレビューはネタバレを含みます▼
単話版を追いかけていて、纏まるのをそれはそれは楽しみにしていました!こうと決めた相手を了解を得ぬまま、子供の頃に無理矢理番にしてしまった王子の執着たるや!まぁ犯罪ですけどね!それでも!ユーリが成人するまでアレやコレやを待っていた、というのですから。オメガバース基本設定として、それは可能かどうかは別として。王子の愛情は激重で本物だと思うのです。物語中で、「犯罪抑止」の為に先んじて番にする場合もある、と医師が説明もしているし。これはこの世界観なんでしょう。大体王家と貴族の政略結婚という大前提もありますし。ふむふむ、と納得しながら読みました。前世で読んだ小説を思い出したユーリは自分が破滅する悪役令息だと思っているものの。何たって知らぬ間に番にされているんですから!破滅のしようも無く。ひたすら溺愛されまくる!良いねー!幼ない頃のユーリの薄い記憶の、王子が可愛くて。ここ、もっと詳しく!ユーリが気付いて無いだけで、もうずっと王子はユーリを愛していたんですよねぇえええ!はぁ、可愛い!ユーリがヒロインだと思い込んでる令息も聡明で良い子そうなので、障害にはならない予感!まったりと溺愛ラブラブが続くのを楽しみにしています!
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