このレビューはネタバレを含みます▼
前半、主人公と侯爵の関係が薄すぎるので二人で会話する場面をもう少し入れて、いい雰囲気だしながらも身分差に悩みつつ騎士団長の優しさに甘えてしまうとかじゃないと騎士団長の「自分の心に正直に」的な発言がスピリチュアルすぎる。神託でも降りました?
もしくは主人公と侯爵がギクシャクしてるころに、騎士団長が助言するとかじゃないと、そんな侯爵といい雰囲気な場面あった?ってお話から思考が引き戻されちゃう
まあ騎士団長の発言を理解は出来るんですけどね
あらすじとか表紙絵みてるから……
でもそうじゃないだろ!
物語の中で恋愛模様描いてくれよ!
その後、貴族だ平民だうんたらかんたらあり
侯爵が告白かプロポーズしそうな場面で出来ず
娘の誕生日会の場でなし崩し的に伴侶にする発言
この辺りは2巻の伏線なのかな?出るのか知らんけど…
読者に脳内補完求めるなら騎士団長は不要要素だし、
騎士団長出したいなら前半で主人公と侯爵のいい雰囲気なり主人公が侯爵を気に掛ける心情を書かなきゃ駄目かな
騎士団長と恋愛面以外はお値段的にもそう悪くなかったかな、うん。