星を継ぐもの
」のレビュー

星を継ぐもの

星野之宣/J・P・ホーガン

アメリカ男性中心の異星人戦争ヤマトと対極

ネタバレ
2026年6月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 地球人博士二人の対立や和解のやり取りがいかにも男性目線のアメリカン。お色気で敵をたらしこむとか…。ガミラス星人の侵略による最後の希望が日本の海に沈んだ戦艦ヤマトと言うストーリーは乗組員が日本人だったのは地理上やむを得ないが。エーメリッヒ監督のインディペンデンスデイもアメリカ(地球)大統領が戦闘機に乗って敵に攻撃しにいくし。次から次へと暴かれる地球人と異星人の秘密と迫り来る滅亡の危機のノンストップクライマックス。濃すぎて読後どっと疲れました。白黒のシーンだとちょっとどの星なのかわかりにくいけど…。月の由来と恐竜の異常な大きさに対する疑問がスッキリしたので読んで良かったなあとしみじみ。
いいねしたユーザ1人
レビューをシェアしよう!