ヴェールの聖女 ~醜いと誤解された聖女、イケメン護衛騎士に溺愛される~(コミック)
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ヴェールの聖女 ~醜いと誤解された聖女、イケメン護衛騎士に溺愛される~(コミック)

うれい逸/山田露子

冒頭食わず嫌いが起きやすい作品

2026年6月21日
冒頭の展開からも需要が難しい作品なのかも。
1〜6巻まで課金。私は好きです。ただの溺愛も飽き、ザマァ展開もスッキリはするけど長く読みたいとも思わない、そんな中、ちょっと聖女とは?何故2人?など真相解明をしたくなる内容と、節度ある溺愛、自分と向き合う主人公、但し重くなることなく、すらっと読める。成長物語系やミステリー系って面白くても、やや内容が重い分、気合入れないと読めないので、その点こちらは楽しく読めます。
ある意味いろんな要素が中途半端といえば中途半端ですが、最初のインパクトで面白いと感じた作品で尻窄みしていく作品が多い中、不思議なことに巻が増すごとにじわじわ面白くなる作品だなと思います。
漫画だからこそ振り切った展開でスカッとしようと言うよりは、現実的なもやもやを抱えたまま進むので、そこら辺が漫画という需要ではないんでしょうね。でも十分主人公は主人公という漫画展開です。
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