逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件(コミック)
」のレビュー

逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件(コミック)

ももよ万葉/三登いつき/ながと牡蠣

アイーダ好きじゃない

2026年6月24日
前々から思っていたけど、10巻を読んでやっぱりアイーダがあんまり好きじゃないなと思いました。

物語の設定上、女性であっても領主になれるし、身分差があっても結婚できたり、婚約者の変更が承認されたり、比較的柔軟な世界観なのかなと思います。
ですが、アイーダはどうせできない、無理なんだというような考えを持っているようで、自分から現状を変えようとはしていません。
プラチドとアイーダの結婚に関しても、アイーダの父親が王太子と結婚させると聞かない、とストーリの序盤でありましたが、後に割とすんなりプラチドとの婚約を受け入れているので、アイーダからお願いすれば受け入れたんじゃないかなとも思います。

そんなアイーダが、自分の意思で人生を歩んでる主人公に対して非難するのは、あまり良く思えません。
内容も王太子妃ならこうあるべき、こうしてはいけないというような内容です。

アイーダが、ネガティブでめんどくさいキャラ、みたいに振り切ってるのであれば気にならないのですが、あくまで好感度の高いキャラだと思うので、読んでいてちょっとモヤッとしました。
いいねしたユーザ2人
レビューをシェアしよう!