「愛と死は甘い檻の中で
」のレビュー

愛と死は甘い檻の中で

井野之せち

作家さん買いですが

ネタバレ
2026年6月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ この方の作品好きです、
溺愛が多く幸せな気持ちになれます。なので今回作家さん買いしてみましたが、、これはミスりました。率直に言うと重過ぎて怖いです。
ネタバレで書くのでこれ以降ネタバレが嫌な方は見ないでください。ちなみに読み返すのがちょっと(私的には)怖いので間違えてたらごめんなさい。一度流し読みしただけなので。

閉じ込められ毎夜知らない男に抱かれている彼女(奴隷)。彼女を毎晩抱く男は彼女を愛おしそうに、しかし悲しそうに行為に及ぶ。行為が終わると謎の薬を彼女は飲まされる。それを飲むと意識が朦朧とする。食事は満足に与えられないため、遠くない未来に死が訪れると彼女は理解している。
それで、ある夜に逃げだすのだけれど、頭の中で(早く逃げて、〇〇のために)という声が聞こえる。彼女には身に覚えがないけれど、その声には思い当たるような気もする。そうして逃げ出した先に光の漏れているドアを見つける。そっと除くとそこには毎晩自分を抱きにくる男。その手には髑髏があり、愛おしそうに頬擦りしながらなにかを囁いている。よく見ると部屋にはおびただしい数の人骨が転がっているではないか!
あまりの衝撃で彼女は全てを思い出す。
彼はかつて白魔法使いだった自分の弟子で、戦争に加担しなかったために国が滅んでしまいその怒り狂った人たちに輪廻しても酷い目にあい殺される呪い?をかけられ殺されてしまう。
それを受け入れられなかった弟子が不死になり毎回酷い死に方をする彼女を先に捕まえて他人に苦しめられるくらいなら自分が酷いことをする(彼女は輪廻するたびに酷いことをされることで魂が少し浄化?される)。
で、今世の彼女も漏れなく捕まえて自分の手で毎夜彼女を穢していたって流れ(たくさんの人骨は死んだ彼女の過去世、過去世、過去世過去世と信じられない数汗)
多分今回も浄化はムリで最後は弟子がお腹刺して彼女タヒんでた。
あと少しで完了って言ってたからあと3世代くらいで浄化は終わる?のかな。終わったら二人でラブラブ暮らしたいみたいな終わりだったから…
悪いことしてない彼女が浄化のために毎回生まれ変わるたび苦しむのもよくわからない&弟子の気が狂わないで○し続けてる精神力も怖い、全てが怖いので読み返はなしです。
甘いフェロモン〜は好きなので頑張ってください!作家さん好きなので課金悔いなし!しかし二度読みはパスです。ごめんなさい。
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