このレビューはネタバレを含みます▼
有名な画家たちの例を取ってみても人生になにか大きな出来事があった節目でガラッと作風や色調が変化したりということも珍しくないので、絵に心理的要素が色濃く反映されることもあるというのはあながち間違っていないとは思うのですが、自 殺と思われた児童の残した絵のみから他殺の可能性を見出し真相に迫っていくのは流石に現実味が感じられないというか無理があるんじゃないのかな〜 、と。・・・と、そんな風に野暮なことを考えてしまって素直に推理する楽しみに浸りきれない私のような奴には向かないタイプの作品でしたね〜(苦笑)。
ちなみに児童が既に亡くなった後に真相が暴かれるという流れもこの手のタイプの作品のあるあるではあるのだけど、私的には今更感があってあまり好きではありません(生きているときにこそ、その無自覚に溢れ出ているサインに気付いてあげてよっていうね・・・)☹︎