千の夏と夢
」のレビュー

千の夏と夢

鯨庭

5編からなる短編集 ⭐️3.6

ネタバレ
2026年7月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人に非るもの達と綴る寓話のようなファンタジー(236頁)
好みが分かれそうな作画と読み応えのあるウェットなストーリー

①いとしくておいしい(38頁)
その村を守るために… 龍と娘の献身を描く

②ばかな鬼(50頁)
ベースには鬼子母神の物語がある気がします

③きみはそれでも優しかった(56頁)
SFにして「僕のジル」との連作物

④僕のジル(62頁)
愛を知らずに育った青年が「ジル」を育てる事によって
喪失感の中で、愛を知る

⑤千の夏と夢(38頁)
表題作、私は「いとしくておいしい」の後日談として読みました

 最近、リイド社の作品にポイントを注ぎ込んでいます
 只今「ゴルゴ13」のセール中(〜7/19)
 神田ごくら町職人ばなし2巻配信中(3年越し) \(^o^)/
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