図書館の主
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図書館の主

篠原ウミハル

図書館とは

ネタバレ
2026年7月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作品は児童図書館で、しかも公的ではない私設図書館。
その中での司書の役割や、地域の子供、親、大人などとのかかわりを描いています。
一つ一つのエピソードにあわせ、選ばれる児童書も面白い。
子供の時に読んだものもあれば、そういう内容の児童書もあるんだなと勉強になります。
このような図書館があったら、子供時代もっと楽しかったのかなと思わされます。
学校の図書室もずっとあいてはいなかったし、おすすめもないので、自分で選んで借りたりしていたけど、学校司書という仕事もあるということをこの作品で知りました。
このものがたりの主軸は御子柴という司書と、宮本という大人の男性。
本が好きなら、読んで間違いないと思います。
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