冷遇皇妃は死に戻る ~さよなら前世、今世では幸せになります~
かしこ/夕香里
このレビューはネタバレを含みます▼
原作小説がまだ未完なので、コミカライズと比較しながら読み進めています。
大体死に戻り系は死の直前までいかに不遇な目に遭ったかというインパクトが大事なんですが、この作品は魅了の聖女の性格の悪さ、主人公への救いのなさが鮮やかに描かれ過ぎてて、転生後の生活が嘘やろと言うほどお花畑。
原作では女神の加護が弾かれて呪いにとあるけど、神のせいで一人の女性を不幸のまま死なせ、多分国自体も崩壊するような妹目線の並行世界との対比がエグいです。
皇帝と皇后には盛大にザマアをと思いますが、性格激悪の皇后は別として神のミスで愛する主人公を死に追いやり国まで滅亡しそうな皇帝はもう人智が及ばないと言うか。
どう収集するのか、原作も追いながらコミカライズも楽しみにしています。
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