メルディ=ロックヴェルの真偽【単話版】
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メルディ=ロックヴェルの真偽【単話版】

鳩井文/千山芽佳

ミステリアスな物語だが程よいコミカルさも

ネタバレ
2026年7月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 誘拐から4年の時を経て帰還した伯爵令嬢メルディが本物なのか偽者なのかというミステリアスな内容だけでもかなり興味を惹かれますが、その真偽を明らかにするため彼女の素性を調べるという大役を命じられるのが凛々しくてシゴデキなタイプではなく女性が苦手でちょっと情けなさすら感じさせる侯爵令息という設定なのがなかなかコミカルで更に心惹かれました。
私的にシリアス一辺倒のミステリーはあまり好みではないのですが、本作はシリアスベースの物語に程よくコミカルさがプラスされているのですごく読みやすいと感じています。

とりあえずお試しで読んだ1巻だけでも気になることが山積みだったので、これはぜひ続きを読んで全ての謎を解き明かしたいと思います。
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