鬼の花嫁
」のレビュー

鬼の花嫁

富樫じゅん/クレハ

アニメからの参入です

ネタバレ
2026年7月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 26年7月から始まったアニメ第1話を見て、柚子と玲夜の出会いを見て、物語に引き込まれました!!これはアニメ配信を待てないと、コミカライズの富樫じゅん先生の漫画を先に手に取りました。巻末にクレハ先生の短編小説がいつも載っており、そちらも物語が終わってから、あの人たちはどうなったんだろうという気持ちを満足させてくれる物語ばかりで、すごく楽しみになりました。
あやかしと人が共存する世界、鬼が花嫁を一生にたった一人だけ選び愛する世界観にまず引き込まれてときめきました。普段は冷酷とさえ呼べる玲夜。あやかしの頂点に立つ鬼のその本家である鬼龍院家の次期当主という地位にあり、すべてを持っていても、花嫁に出会うまでは本当に誰かに愛情を持つということをまだ知らなかった。それが両親以外で本当に愛しく思える存在の柚子と出会いお互いに成長しながら変わっていく二人の姿を見ているのがどきどきしました。二人の意志とは別のところで、渦巻く陰謀によって、事件が次々起こり目が離せません。ただの平凡な女の子ではなかったことが判明する10巻を今読み終えました。また、新たな波乱が起こることを感じさせるラストでした。次巻が待ち遠しいです。これからも応援していきます!!
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