隣国で噂の文官令嬢~追放されたので本に夢中になっていたら、いつの間にか国を救っていました~
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隣国で噂の文官令嬢~追放されたので本に夢中になっていたら、いつの間にか国を救っていました~

火野村志紀/えすけー

キャラ設定が違和感

ネタバレ
2026年7月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ ストーリー的には無難にまとまっていてさらりと読めました。
変に矛盾することもなく、とてつもなく細かな所まで作り込まれた設定でもなく、お手軽に楽しめた内容でした。

ただどうしてもキャラ達がいまいち。
主人公ロゼッタは貴族令嬢でしかも王太子の婚約者だったはずなのにその口調なの?と思ってしまう程一般人な話し方。
さらに王城の方々も、ロゼッタを呼び捨てです。
せめてロゼッタ嬢呼びでは!?他国と言えど貴族令嬢ですよ!?
さらにさらにロゼッタ自身も公の場で宰相閣下をさん呼び…いやせめて公私分けて!?あなた王太子妃候補だったんですよね!?

この作品に限らず、貴族という設定をしておきながらそれっぽくないキャラ付け(特に口調!)は、どうしても違和感を覚えさせられモヤモヤします。
お話は可、でもキャラ設定が不可。なので真ん中評価です。
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