美しいこと 【講談社版】
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美しいこと 【講談社版】

木原音瀬

人間味のある後悔攻めから溺愛に変化

ネタバレ
2026年7月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 自分は3巻ある方を読みました。
執着や溺愛、スパダリ攻めといったカテが好きな私に合うか心配で読んでる途中から攻めがヘタレすぎてへこたれそうだったんですが後悔攻め・攻めザマァがみられるということで読みました。
読み終わった後はどこか空が続く同じ現実世界に2人がいるんだろうなって想像できるくらい余韻と現実味があって最後まで読んで良かったなと思いました。
ここまで現実を忠実に再現しているBLも少なく、綺麗な世界のまま2次元といったカテで終わる作品が多い中久しぶりにこちらはリアルで心揺さぶられました。
同性の恋愛ってそんなすんなりいかないんですよね…
仕事で葛藤している部分にも共感しましたしBLカテに留まらない素敵なヒューマンドラマでした。
攻めザマァもかなり見られてそこからの成長溺愛っぷりも素晴らしく大満足です。
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