「だってワタシ、120点だもの。【単行本版】
」のレビュー

だってワタシ、120点だもの。【単行本版】

本尾みゆき

やーーーーべーーーーー

2026年7月25日
よくあるマウント系を読んだはずだったのに…。
鼻持ちならない意地悪な女性がギャフンと言わされて、お手軽にスッキリするはずだったのに…。
卑近で下卑た話を読んでいたはずだったのに……!
恭平…瞳…紬…。特に恭平、いややはり瞳か?いずれも甲乙付け難し人々が織りなす
全力疾走フルマラソンの様な物語。給水所は無いに等しい。

追記
7巻までよみました。
給水無しで読んでいたのに途中涙が出てきたものだから余計に乾燥します。美咲が瞳をアンタと呼ぶ事に、安堵感を覚えるなんて思いもしなかった。美咲の母親は、天才ってこういう思考回路なのかもと思わせる非常人ぶり。すごい。
瞳の家も、こんなんじゃコモンセンスは持てないな、と思わずにはいられない環境だった。瞳、頑張ったんだな…。登場人物が本当に120点に成長している、素晴らしい物語だった。感動しました。7巻で綺麗に纏まったので、この物語は終わりなのか?と思い、単話の最新刊44を見たら、紬ちゃんが高校生になっている。恭平もエイリアンから人間に擬態するのが、上手くなっている模様でますます目が離せません。
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