このレビューはネタバレを含みます▼
ハウォンがぱっと見、感情希薄借金の返済に追われて生きるのがしんどそうなのに、めちゃくちゃエロい。
この男を巡って攻めクォン・テハが少しずつ執着を見せ始める過程が最高です。
正直、この作品は展開が少しスローペースです。物語の大きな軸が動き始めるのは30話前後で、それまではBL要素もかなり控えめ。最近のBL作品のように序盤から糖度全開ではないので、もどかしく感じる人もいるかもしれません。でも安心してください、焦らされまくった分、期待してよいです。
すごくそそられるベッドシーンがあなたを待っています。普段ポーカーフェイスなハウォンだけど、めちゃくちゃ美人で、クォン・テハの前だとめちゃくちゃエロくなるギャップが最高なんです。艶すぎる!!
と、興奮気味にエロシーンについて語ってしまいましたがカジノディーラーであるハウォンの仕事を軸に繰り広げられる心理戦や駆け引きはBLであることを忘れるほど緊張感があります。
カードが切られるたびに張り詰める空気、その裏で交錯する思惑、少しずつ明かされていく過去――すべてが絶妙に絡み合い、「続きが読みたい」という気持ちを止めてくれません。
色気も、心理戦も、ストーリーも妥協しない作品。
執着攻めが好きな人、じっくり関係性を育てる作品が好きな人には、ぜひ最後まで読んでほしいです!!と言うか自分も続きが気になり過ぎてつらい!