このレビューはネタバレを含みます▼
8巻までの鈴里ちゃんの包容力と照れたりかんばったりするかわいい健気さと時々晴野さんを照れさせるようなかっこよさのギャップがすごく好きでした。
連載版も楽しみにしていて全て買ったのですが、9巻から自分が好きだった雰囲気と少し変わってしまい寂しいです。
「ぜんぶ見せてもらいますからね」からの「はあい♡」と晴野さんがとろけているところなど
ほぼ両想いになっている付き合う前の段階で、かなり完成された親密さの描写になっていて
これはあの時付き合ってこういう関係になったのでもよかったのでは…?と思いました。
かなり男性みの強い鈴里ちゃんと、すでに調教されている感じの晴野さんをみて。
梅雨森くんもすごくいいキャラでクールなお顔で大きいのに実は犬っぽかった所がかわいくてにこにこしました。
ただ、すぐに人のものには興味ないと言ったり、二人の邪魔をするつもりはないとサッと後ろに下がってしまったので
どうしてこんなふうに鈴里ちゃんに近いんだろー!?とやきもきしたり魅力を知る暇があっという間に去ってさみしかったです…。
営業部しか尊敬して好き!と言ってなかったのになぜ技術設計に?も伏線なのかな?晴野さんのヤキモチ要員だけに見えてもったいなく感じました。