可惜夜に縋る 【連載版】
」のレビュー

可惜夜に縋る 【連載版】

松下リサ

思っていたのと違いました。

ネタバレ
2026年8月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 新連載告知を見て1話を購入しましたが、内容が薄すぎ。

救済BLとうたっているわりに相手を妄想して抜くは酔ってエッチするわで受けが尻軽すぎて救済感ゼロ。攻めにも何かありそうだけど、もしかして攻めを救済する話ですか?
トラウマから他人と視線を合わせず手を見て相手の心を読むという設定もあらすじに書かれているだけで漫画の中での説明はなく、最初に出てきた後輩?のキャラに対して少し書いているだけで、攻めに対してはただ手が綺麗だと褒めるばかり。
義理の母親に言われたという言葉もセリフで簡単に書いてあるだけでトラウマ感ゼロ。
更には出会った直後の大事な1週間は全部はしょられて、まさかの酔っぱらった受けの抜いた発言…唖然としました。
しかも、トラウマ持ちで人の目を見て話さないという設定なのに、いくら酔っているとはいえ真っすぐ相手の目を見て「抜いた」と言うのはあまりに設定が薄いなと思いました。
出会ったあとの大事な1週間を書かない状態での攻めの「相手の目見ませんよね」も説得力に欠けます。
エロが書きたかったのか、受けと攻めの見たかった大事なところをセリフだけで片付けていると思いました。

手を大事な要素にしていて、綺麗だと褒める受けがいるわりに手の書き方が下手なのも気になって、全部が薄く見えました。
手をアイテムに使うならもっと丁寧に綺麗に書いてほしいです。あまりに雑。

普段レビューしませんが、あまりにひどく書かずにはいられませんでした。
2巻以降は買いません。
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