妹の召使いから解放された私は公爵家の家庭教師になりまして コミック版 (分冊版)
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妹の召使いから解放された私は公爵家の家庭教師になりまして コミック版 (分冊版)

七杜のん/春乃紅葉

ヒーローの存在感がなぜか薄い

ネタバレ
2026年8月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み放題で完結まで読ませてもらいました。
ヒーローについて。初登場が遅かったせいか、表紙を飾っているのになぜかヒロインのお相手役に感じず、エミルやレンリの間に紛れ込んでしまう。ヒロインへのアピールが薄いからか、ヒロインがヒーローに好意を寄せているのもふわっとしていて、イマイチわからなかった。本来の婚約者が人を使って守ってくれてたことも、婚約に対してヒロインの口からちゃんと断ることもなく、意思表示が各シーンでないからメリハリが感じられないのかな?
一番メリハリがあったのはヒロインの生家にまつわるストーリー。悪者らしく兄以外は最後まで改心がなくてよかったです。
ヒロインの魔法も戦う見せ場があまりなくてもったいなかった。
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