「天智と天武-新説・日本書紀-
」のレビュー

天智と天武-新説・日本書紀-

中村真理子/園村昌弘

手がかりが少ないからこそ

ネタバレ
2026年8月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 創作の余地があっておもしろい時代だと思う。以前この辺りの時代を背景とした小説を読んだことがあって、その時には額田王があんまり…というか全く好きじゃなかったのだけれど、この作品の額田王、かなり好き!(笑)そして完全にこの作品の影響で好きになったのが中大兄皇子(笑)いや、(笑)ってつけたけど、中大兄皇子が不憫でならない…。なんか「誰も自分を見てくれない」「自分は誰の一番にはなれない」感がすごかった…。あれを幼少期から味わってたらああいう風になるかもね、って…。。゚(゚´ω`゚)゚。しかし途中忘れそうになるけど忘れそうになる度に蘇我入鹿が出てきてゾワゾワした(苦笑)
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