かくりよの宿飯 あやかしお宿に嫁入りします。
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かくりよの宿飯 あやかしお宿に嫁入りします。

冬葉つがる/友麻碧/泉乃せん/Laruha

まだ続く?

ネタバレ
2026年8月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 現世から隔世(かくりよ)に、祖父の借金のカタとして嫁入りさせられそうになった葵が、その料理の腕前でかくりよの妖(あやかし)たちと渡り合って認められていくストーリー。
葵の親に捨てられて餓シしそうになったトラウマはずっと残り続けて彼女を苦しめる。でもそれを跳ね除けるパワーと料理の腕前がまぁすごい。そして全てのキャラがとても魅力的。九尾の狐の銀次はもちろん、大旦那様も白夜さんもすごく素敵です。別の方のほうのコミカライズは読んでませんが、この作者様、絵が上手だなぁと思います。
ストーリーも面白く引き込まれますが、かくりよがうつしよの影響受けまくってて、カタカナ文字や概念がどんどこ出てくるのは異世界ものの世界観を期待しすぎていると水差されるかもしれません。でも面白いです。が、最終巻でもまだ回収されてない伏線もあるし、大旦那さまとの結婚はあるのかないのか、銀次の葵への気持ちはどうなの?とまだまだ先があるはずですよね?続編がまた別にあるのかしら、、すこーし消化不良になった最終巻でした。これ原作あたったら良いのかな?と悶々としてます。
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