このレビューはネタバレを含みます▼
最初の番ユリウスが女医の薬に騙されて、紬に嘘をついて番うのも許せないし、やっと好きだと思えたリヒトも紬に出会う前とはいえ、6人も後宮に侍らせて、しかもちゃんと整理してなかったとか、誠意がなくあまりいただけない感じでした。
もちろん、二人の番は紬を愛していて執着もあったけど、もっと唯一無二感や溺愛感が欲しかったです。何気にクロム君がいちばんお嬢に一途!!
あと、女医が国で具体的にどんな処罰を受けたのか分からず、龍族の公爵令嬢へのざまぁが全く足りないのが残念でした。
最後は、紬が番に囚われずにワニ族のお姉さん(?)のように逞しく生きていく結末も見たかったな?とか思ったり、ポンコツ兄上ルートも私としては、ありでした!
色々と言いましたが、最後までハラハラドキドキイライラで楽しめました。