「うどんの国の金色毛鞠
」のレビュー

うどんの国の金色毛鞠

篠丸のどか

星足りない!。人と会う前には読めない💧。

ネタバレ
2026年9月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 12巻まで全て読みました。
この作品、私のマンガ史上でお気に入り&泣けたのは1位か2位は確実です!。
とにかくタヌキのポコちゃんがとんでもなく可愛い過ぎてアイラブユー❤です!。
つい最近見つけた作品で、なんでもっと見つけれなかったんだ!!?と。
たまたま見つけたけど決して安価ではないので軽い気持ちで「読んでみるかぁー?」と試し読み部分だけ読みました。もうそれだけで即購入しました。
めちゃくちゃハマりました!。
香川のうどん屋の息子が稼業を継がず半ば実家を見捨てた感じで東京へでて、うどんと関係の無いコンピューターを使う仕事に就いて30歳まで暮らしてたけど、実家の片付けなどのために(あくまでも)一時帰省のつもりで帰ると、実家のうどん屋の使われなくなった大釜の中に幼い子どもが寝ていて…。しかも小麦粉の入った大袋を抱えて寝ていたシーン、もうそこで、やられました🥲。
それが宗太とポコの出会いだったけど、その後のポコの表情がとにかく可愛いし切なかったり。

そしてこの作品の登場人物がみんな良い人ばかり。
特に宗太の親友の中島。ポコからしたら初対面の態度は最悪だったけど、その後はポコとも仲良しに。
それと宗太姉の凛子。この人も美人やけど強烈。
中島と凛子も幼なじみだけど個人的には2人がくっつくものと思っていたけど凛子にはもう居たのでちょっと残念でもありました。

その後も地元のお寺のファミリーとも宗太とポコは仲良しになるけど、ラストの12巻目が嘘みたいに悲しかったです。
読みながら「このまま2人はずっと暮らせるよね?」とか、「ポコは子どものまま?、それとも大きくなるの?」とか表では2人のやり取りで笑いながらも裏では不安げに読んでました。

ラストにはポコがなんで宗太の元へ来たのか書かれていたけど、個人的には納得出来なかったです(ごめんなさい)。
ポコが消えた時、ポコが着ていたモノだけが残っていたのを見てものすごくショックでした。
あー、本当に居なくなったんだ…と。
突然だったから、ポコがそれまで仲良くなった人たち(特に園児たち)は十分に遊べてないしお別れもしてないから、もし自分が園児たちだったらものすごく悲しいだろうな…と泣けました。
この作品大好きだけど12巻目だけは読み返したくないです…。
ポコちゃんロスで何も手につかない…。どうしたら良いですか?!。戻ってこないかなぁ…🥲。
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