このレビューはネタバレを含みます▼
もう、青春っていいなー、高校生っていいなーって思いました。
文化祭とか修学旅行とか、こんなにきゅんきゅんするんだーって、女子校を選んだ自分を恨みます。笑
特に中学生時代のエピソードが可愛すぎて切なすぎて作者天才かって感じです。
ただ、洸君の転校先の女の子が出てきた辺りから若干話が重くなって最後も結構あっさり終わっちゃったのが残念かな。
7〜8巻くらいまでが好きでした。
でも、全体通してきゅんきゅんするしさすが実写化されただけあるなって思います。
王道少女マンガが好きな方はぜひ！
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