夢の雫、黄金の鳥籠
」のレビュー

夢の雫、黄金の鳥籠

篠原千絵

やっぱりハマります

ネタバレ
2015年11月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「天は赤い河のほとり」を読んでいても読んでなくともお勧め!
篠原先生のトルコに対する想いが感じられる作品。
今作はタイムワープ等がなく、純然たる歴史漫画。その分リアルに感じられます。読み進めていくうちに中世の物事に違和感がなくなり、現実に戻りにくくなって、ハマったことを実感すると思います。
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