惡の華
」のレビュー

惡の華

押見修造

内容はあなたの捉え方でしょう。

2015年12月2日
かなり深い内容だと思う
読めば読むほどこの作者があとがきを含めて何を伝えたいのかが理解できる作品である。

既に3回も読み直してしまった。
ただ、、一度読むだけでは内容が理解しにくいかもしれない。

ラストも満足のいくシナリオだ
春日、仲村さん、佐伯さん、この3名が特に理解できると、より一層楽しめますね

まあしいていえば、常盤さんの完成したプロットを見たかった。
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