百億の昼と千億の夜
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百億の昼と千億の夜

光瀬龍

SFの醍醐味

2016年1月12日
人がどこから来てどこへ帰っていくのか。若い頃考えたものだけど、最近死を意識するようになって、又考えるようになった。生きているのが誰かの計画だなど恐ろしいけど、命の起源を考えたらこんな話も面白いなぁと感じる。
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