笑いあり、涙あり、ﾄﾞｷﾄﾞｷあり

ネタバレ

2016年1月22日

このレビューはネタバレを含みます▼ 立ち読みしたあと古本屋で大人買いしたと友人から聞いて興味をもち、こちらで立ち読みからの大人買いしました。
偽物の花嫁が本物の花嫁になるストーリーは掃いて捨てるほどありますが、主人公が魅力的で狼陛下がどんどん主人公にのめり込む様をこうまでコミカルかつ可愛らしく少女マンガの枠で描いたのは記憶にありません。
主人公が狼陛下に恋心を抱く様もまたしかりでした。
発行元の白泉社によると単行本発売から電子書籍にいたるまで四カ月係るとのことですが、これをもう少し短縮していただけるとうれしいです。
13巻で1部完ですが、14巻からの展開が楽しみです。3月発売らしいので、こちらでは夏になりますね、多分、、、。

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ぺるさん

(女性/50代) 総レビュー数：23件

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