このレビューはネタバレを含みます▼
2話まではホントに主人公とその同僚男はお互い好意あるのか?と思いながら3話突入。3話で展開するんだけど、散々「合コンで本気で男見つける気あんの?」とか煽っておいて、主人公が自分に好意あると分かると夜の無人オフィス?で「やれる時(H)にやっとく」っていうこの同僚男がちょっとな…展開早すぎてよく分からなかった。まぁこの同僚男も主人公の事が好きだったからあんなに絡んでたのはわかったけど、3話じゃなく4話にしてそのへんの感情表現をもう少し丁寧に描いて欲しかったですね。