鍵のあいた鳥籠
」のレビュー

鍵のあいた鳥籠

富樫聖夜/佳井波

独占欲が強い

ネタバレ
2016年8月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作家さんの作品が好きで購入しました。ソーニャらしい執着と独占欲がありました。最後まで読むとタイトルの意味がわかります。読んだあと、納得したのと怖さが同時にきました。でも、最後は色々とあった誤解がとけてハッピーエンド?で終わってよかったです。
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