ガラクタの愛を一晩中
」のレビュー

ガラクタの愛を一晩中

さがの

その道のヲタクぶりが楽しい

2016年11月30日
ラジオのハガキ職人が題材、かつ憧れの人を神扱いするマニアックな設定が面白いです。
主人公のその道でのヲタクな思考と行動が笑えます。
パーソナリティのノリがリアル感めちゃ出てると思ったら、案の定、作家さんもヘビーリスナーのようで。
エロも毎話盛り込まれており、笑いとエロが好きな人におすすめです。
総144ページ。
いいねしたユーザ1人
レビューをシェアしよう!