生まれる価値のなかった自分がアンナのためにできるいくつかのこと
」のレビュー

生まれる価値のなかった自分がアンナのためにできるいくつかのこと

永瀬ようすけ

やや非現実的な

2016年12月1日
状況が多いかな?という感じ。
(まぁそもそも漫画が非現実的なものの象徴なわけだが)
例えば小学生ではなく中学生とかなら、妙なリアリティもあって、より惹きこまれたかも。
とはいえ最後はタイトルにもしっくりきて、全体的には面白かったです。
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