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木原音瀬/藤田貴美

ウーン

2016年12月14日
良いお話し…だと、思う?
けども、好きじゃない。

攻めの受けへの想いが拗らせ過ぎなのは、理解できる。
だからこそ、受けが長年、攻めを顧みてないことに、苛立たしい。

攻めがひきこもったときの、受けの行動力の無さに、泣きそうになった。
自分から行ける立場で無くなったとき、相手から踏み込んで、距離縮めてもらいたいときってあるのに。

数年後のお話しの学生クンが想うことは、攻めの想いの深さと歪みを上手く表現してるな~と。
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