ありそうで無い展開





2016年12月28日
先のレビュアー様、色々情報下さってありがとうごさいます。まだ上巻のみの読了ですが
"愛すること"という本当の完結本があるなら是非読みたいと思わせる内容でした!早速シーモアへの要望に送りたいと思います(^^)
木原音瀬さんの作品が初めてで、何となく重く暗めのイメージでしたがそんな事なくとても読みやすかったです。まだ上巻のみの感想ですが、寛末さんの反応が極々当たり前だよなぁ、だってずっと葉子さんだと思ってたのに…って感じです。でも松岡さん視点なので彼も気い使いのとてもいい人っていうのも分かるので中々切ないです。この状況からどうハピエンになるのか、展開が楽しみです(^^)
追記
以下ネタバレ。
下巻読了。視点が寛末さんに変わってからは何故か松岡さんにばかり肩入れしてしまうという…不思議な感覚だ笑。とにかく松岡さんが可愛いくて健気で一途で不憫で、どうか寛末さんなんか忘れて元のモテ男として復活してくれと思いながらも再会での素っ気なさには、ああそんなに他人みたいに…と寛末さんを気の毒に思い…。そう、二人とも好きなんです笑。本当ーーーに遠回りしたけど、元々ノンケで、始まりも複雑なんだから必要な時間だったんですよね!ホント良かった…寛末さん頑張ってよ〜〜。
寝言の内容知りたかったな(^。^)
"愛すること"という本当の完結本があるなら是非読みたいと思わせる内容でした!早速シーモアへの要望に送りたいと思います(^^)
木原音瀬さんの作品が初めてで、何となく重く暗めのイメージでしたがそんな事なくとても読みやすかったです。まだ上巻のみの感想ですが、寛末さんの反応が極々当たり前だよなぁ、だってずっと葉子さんだと思ってたのに…って感じです。でも松岡さん視点なので彼も気い使いのとてもいい人っていうのも分かるので中々切ないです。この状況からどうハピエンになるのか、展開が楽しみです(^^)
追記
以下ネタバレ。
下巻読了。視点が寛末さんに変わってからは何故か松岡さんにばかり肩入れしてしまうという…不思議な感覚だ笑。とにかく松岡さんが可愛いくて健気で一途で不憫で、どうか寛末さんなんか忘れて元のモテ男として復活してくれと思いながらも再会での素っ気なさには、ああそんなに他人みたいに…と寛末さんを気の毒に思い…。そう、二人とも好きなんです笑。本当ーーーに遠回りしたけど、元々ノンケで、始まりも複雑なんだから必要な時間だったんですよね!ホント良かった…寛末さん頑張ってよ〜〜。
寝言の内容知りたかったな(^。^)

いいねしたユーザ1人
-
lviv さん
(-/-) 総レビュー数:3116件