絶愛―1989―
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絶愛―1989―

尾崎南

本当にびっくりでした。

2017年1月24日
まだ「BL」が「やおい」と呼ばれていたころ、非常に衝撃を受けた作品です。晃司の想いが熱い、熱すぎる。こんなに人を愛したら愛されたらどうなっちゃうんだろうということを思春期に考えさせる漫画でした。
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