夢の雫、黄金の鳥籠
」のレビュー

夢の雫、黄金の鳥籠

篠原千絵

つらすぎて…

ネタバレ
2017年1月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「天河」と同じく、作者さん得意の大河ロマン。登場人物も物語も引き込まれるのですが、主人公が想い人じゃない人の側室で子どもまで生まれる、という辺りが、恋愛ものとして読むのにとにかくつらい。そこが天河との大きな違いです。
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