恋は育って愛になる
」のレビュー

恋は育って愛になる

木下けい子

ほのぼの楽しい

2017年2月2日
木下さんの作品は、どれもほのぼのとして微笑ましい気持ちになれます。
そのほのぼのの中にクスッと笑える要素が散りばめられていて、読んでて楽しい。
野菜を作る男と、それを支える男と、それを料理する男の間で交錯する恋の想いと仕事の想いが描かれてます。
ところで、あの大仏は牛久の大仏ですよね。
ゴーンって。笑。
茨城弁のマンガなんて初めて遭遇しましたよ。笑。
★4か5で迷って、甘めの★5です。
総181ページ。
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