絶愛―1989―
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絶愛―1989―

尾崎南

懐かしいっ!

2017年2月2日
いやー、みなさん書かれてるように懐かしいです。1989年って何年経ってる?28年?!1巻の頃は晃司のモノローグも多くて、感情の起伏も激しくて、若さ故の葛藤とか色々あって、あー初々しいなぁーと見てしまいました。だってブロンズの最後の方は病み要素が多くて見ててしんどかったんですもの...( ̄▽ ̄;)途中で連載お休みされて、そのままなんじゃなかったっけ...
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