恋の始まりは本編だけじゃ解りにくいかも





2017年2月13日
主人公の紬とヒーロー立獅がまともに会話したのは茶道部の部室。
そこは、やり場所として色んな生徒が利用していて、
部員である紬が部室外でモジモジしているところに
ボクシング部(隣の部室)の立獅が現れ、確か
紬の見た目とのギャップに萌えたのが好きになったきっかけだったかな。
このエピソードは前作の最終巻の巻末でプロローグとして描かれています。
それを読んで、この作品に興味を持ったので途中までは結構ハマってました。
でも1巻から読んだ人は、何でいきなり恋してんのよ?
ってなっちゃってイマイチ気持ちが入っていけないと思う。
あと、最近はキャラがブレ始めてる印象があり、
わけわからんヤンデレ龍哉が、いとも簡単に紬から立獅兄の元カノに心変わり?
あたりで買うのをやめてしまったけど、
また紬と立獅中心の話に戻るみたいなので
少しだけ期待を込めて★3つ
そこは、やり場所として色んな生徒が利用していて、
部員である紬が部室外でモジモジしているところに
ボクシング部(隣の部室)の立獅が現れ、確か
紬の見た目とのギャップに萌えたのが好きになったきっかけだったかな。
このエピソードは前作の最終巻の巻末でプロローグとして描かれています。
それを読んで、この作品に興味を持ったので途中までは結構ハマってました。
でも1巻から読んだ人は、何でいきなり恋してんのよ?
ってなっちゃってイマイチ気持ちが入っていけないと思う。
あと、最近はキャラがブレ始めてる印象があり、
わけわからんヤンデレ龍哉が、いとも簡単に紬から立獅兄の元カノに心変わり?
あたりで買うのをやめてしまったけど、
また紬と立獅中心の話に戻るみたいなので
少しだけ期待を込めて★3つ

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まあり さん
(女性/30代) 総レビュー数:124件