その時までは、君のともだち
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その時までは、君のともだち

吉田実加

攻が一途

2017年2月19日
攻が一途、この一言に尽きるかなと。受は、軽度の難聴設定。攻の一途さも、受けの戸惑いも丁寧に描かれていました。
お互いにとってなくてはならない存在なんだなとよくわかりました。最終的に受けは攻めのことが恋愛感情として本当に好きなのかどうかは私にはわからなかった。でも、2人が幸せそうだからいいかぁ。
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