さすが！

ぼすこ先生。雑誌編集者と、マエストロ。実は高校の先輩後輩。突然イケメン指揮者の記事を書くことになり、インタビューすることになった、編集者の伊月と、その伊月にちょっかいかけまくって、わかりやす〜く気持ちを表しているマエストロの榊。伊月は音楽家一家に生まれ、自身もピアニストを目指していたけれど、いかんせん本番に弱く、自信もなくなり音楽の世界から遠ざかってしまう。そして今もどこか引け目を感じているところがあり、だからこそ、自信たっぷりに指揮をする榊を眩しく思いながら素直になれないんだろうなぁ。榊はあんなにある意味素直にアピールしてるのに。ぼすこ先生はエロがエロくていいですね〜。絵もキレイだし、修正も白抜きとか光モノでなくて良いです。いやいや、ストーリーもエロも楽しませていただきました。まだまだ続く感じで終わっていますが、続きがまた始まったようで、これからの展開も楽しみです。