幸せの時間
」のレビュー

幸せの時間

国友やすゆき

男と女のだましあい

2007年11月16日
男の欲望と家族に対する葛藤が共感を覚えます。
このあたりはさすが国友先生といった感じがします。読めば読むほどはまる作品です!
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