このレビューはネタバレを含みます▼
少年による残酷な調教羞恥責め。設定は近親病み系でありながら1900年初頭ヨーロッパのお耽美な世界が美しい。
美しいシェヴィーの前に現れた弟のエリックの友人アランは実はシェヴィーの子(何と10才の時の)。
愛を知らず育ったアランはシェヴィーの愛を求めるがシェヴィーが愛おしいと思うのは弟のエリックだった。エリックを守るためにシェヴィーはエリックとともにアランのマーセルの屋敷を訪れる。
しかし、そこではヘンリー卿とアランによる調教が待っていた。
最後は３人で幸せになるけど近親ものだからね。好みは分かれると思います。
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